戦争のない世界平和へ! 平和憲法を生かし、憲法九条改悪に反対する署名運動京都実行委員会
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また戦争すんのんか?! そんなんアカン!!
5・3憲法集会in京都

団体・政党からのメッセージ 私の憲法50字メッセージ 賛同団体・個人 集会アピール 「憲法九条」歌詞 集会賛同のお願い

 5月3日午後、「また戦争すんのんか!?そんなんあかん!5・3憲法集会in京都」が円山野外音楽堂で開かれ、昨年を上回る1200人の市民が参加しました。
 彌光庵非戦バンド演奏でオープニング、実行委員会共同代表澤野義一さんから改憲をめぐる情勢について基調報告を受けた後、来賓挨拶を受けました。5・3集会では、毎年各政党に挨拶あるいはメッセージを要請してきましたが、今年は「憲法9条メッセージ・プロジェクト」、「平和憲法の会・京都」、「世界の平和を求める京都宗教者連絡会」の三団体にも要請しました。これら三団体及び社民党、新社会党、日本共産党から、それぞれ熱のこもった挨拶をいただきました。
 その後、「BSE市民ネットワーク」から、日本の食の安全を守る上で大きな話題となっている狂牛病対策・輸入再開問題について、ユーモラスな牛の縫いぐるみ姿でパーフォマンスが演じられました。
 メインゲスト講演は、「PEACEON」代表の相澤靖行さんです。相澤さんは、イラクの戦場に人質の盾として直接赴いた体験をふまえ、鼻をつく死臭の中で感じた、人殺し以外の何物でもない戦争の悲惨さを訴えました。同時に「何の武器も持たない丸腰」の1人の人間としてこそ、「人質の盾」の活動ができること、米兵とも対話ができたことを話されました。結局、武器は新たな武器を呼び不信の悪循環を招くだけであり、武器を棄てる方が実は最も安全であること、こうした精神を体現する日本の憲法9条にいまこそ魂を吹き込もうと熱を込めて訴えられました。
憲法署名実行委員会から秋に向けて全力で署名を広げよう、当面、7月3日の「となりの人と話をしよう」の企画を成功させようとのアピールの後、参加者は市役所前までピースウォークを行い、平和憲法9条を守ろうとの想いを市民に訴えました。
  
団体・政党からのメッセージ(各50音順)

【憲法9条・メッセージ・プロジェクト】
学び 伝え 語り合う あなたの真剣な意思 「不断の努力」(第十二条)を、あなたならではの表現で不戦・非暴力の決意を。美しい人と人との力を戦争拒否の鋭い力にしたい。崩れぬ平和を実現しようとの草の根文化創造運動。腹の底から憲法でいこう!!
  9条は、あなたが わたしが 人間らしく生きていける根本的条件。戦争しないことは、いのちを 尊厳ある人生を まっとうするための必要不可欠の条件。わたしたちは、戦争のない状態としての平和 その平和のうちに生きる権利があるのです。
  さらには、あなたも わたしも 貧困や飢餓 差別や抑圧などのない平和をねがいます。日本国憲法前文に 「専制と隷従、圧迫と偏狭」「恐怖と欠乏」のない世界を希求する全人類の祈願に応えて そうした負の遺産を「地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」と記しました。宮澤賢治が「農民芸術概論綱要」に「世界全体が幸福にならないうちは個人の幸福はありえない」と書き、ジョン・レノンは そういう世界を夢見るのはわたしだけではない と「イマジン」で歌いました。第九条の とりわけ2項の放棄は 人類への背信 公正な世界秩序の原則への敵対。
  戦争の放棄・戦力の不保持・交戦権の否認を宣言する第九条は、前文にあるように 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」たわたしたち主権者国民が 政府にその実行を迫る命令なのです。 第九条一つだけで第二章にしているのは これが第三章「基本的人権」の大前提だからです。
  そして 憲法がわたしたちに「保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」(第九十七条)のです。
  だからこそ この憲法は「国の最高法規」(第九十八条) だからこそ「大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」(第九十九条)。
  戦争は残酷で愚かで 最も凶悪な人権侵害 文化損傷 地球環境破壊。 政府は今日まで憲法違反の蛮行を重ねてきました。 軍事同盟を結ぶアメリカの独善的な野望と日本の財界の貪欲に屈従して 自公政権は いよいよ戦争できる国に仕上げようと躍起です。
  かれらは人類の叡智と努力 測り知れない犠牲に背いているのです。わたしたちは理性と良心に従い 未来への責任を果たすため 憲法9条の改悪をいのちをかけて阻みます。
     ――憲法9条・メッセージ・プロジェクト事務局長・立命館大学名誉教授・須田 稔――

【世界の平和を求める京都宗教者連絡会議】
「世界平和を守ろう」
近年になり日本政府が平和に反する法律を乱発している事は、目を覆うものがある。其の到達点が憲法九条を始めとする平和憲法の改悪であることは言うまでもない。
平和憲法の歴史はまだ六十年である。しかし過去の歴史にてらし、特に明治以来の誤った好戦的であった近代に別れを告げて、恒久平和への道をめざしたのが現憲法であり、これからの長い時代に歩みつづけねばならない命を憲法が持っている。
 バイブルが読まれ、経典が唱え続けられ、二千年以上の命を持ちつづけているのは、そこに現れている精神が千年経っても変わらない真実が述べられているからにほかならない。平和憲法はそういうものなのだ。
 情勢や時代に合わなくなったから改憲というが、其の真実を意図的にゆがめ続けてきた勢力こそ糾弾されねばならない。
 私たち宗教者は平和団体と同じく国際間の利権・貧困・差別・怨恨等から生ずるあらゆる暴力を否定する。キリストは「剣をとる者は剣で滅びる」といい、釈尊は「殺すな、殺させるな」と説き、愛と慈悲の満ちている社会を理想としている。
釈尊は「不殺生」を貫き、其の教えを守りつづけたシャカ族は隣国に滅ぼされた。それゆえに仏教は今日も生き続けている。キリストは十字架にかかり永遠の命を示された。
 「世界の平和を求める京都宗教者連絡会」は二〇〇一年に結成以来、テロ犠牲者とアフガニスタン犠牲者の追悼をし、新ガイドライン関連法案、有事三法案などに反対し、イラクへの無法な攻撃と残虐行為に抗議をし、恨みを捨てよう、殺してはならないと内外に声明を発信してきた。そして先日発足した「宗教者九条の和」と共に「九条の会」に賛同、活動を続けている。
 「いのち」 人の、自然の、心の、生きとし生けるものの、そして地球の命を大切に思うならば、永遠の命、真実を信じて平和憲法を守り抜く決意を新たにして、命ある限り人々に伝えつづけよう。「平和憲法を守ろう」と。
 二〇〇五年五月三日      世界の平和を求める京都宗教者連絡会  文責 宮城泰年

【平和憲法の会・京都】
 2005年5.3集会に寄せるメッセージ
戦後60年の今日、平和憲法が改悪の危機にあります。私達は憲法改悪に反対します。
日本国憲法には思想があります。それは平和主義の思想であり、主権(しゅけん)在民(ざいみん)(自治)の思想であり、共生に基づく基本的人権の思想です。
この思想は、かって天皇制軍国主義の下にあった大日本帝国が、アジアに対する侵略戦争でその地の人々に多大な犠牲を払わせ、自らもヒロシマ・ナガサキ・オキナワ等に象徴される人々の犠牲を反省したものです。この歴史的で普遍的な原理を大切にし、その具体化として政府をして戦争責任を明確にさせなければなりません。
 今日、日本政府は、日米同盟を理由にイラクへの自衛隊派兵や有事法制の制定につづいて防衛大綱の見直しを進めています。更に、「両性の平等の見直し」や教育基本法の改悪が準備され、平和憲法の大切な点を揺るがし歴史を間違った道へ進めています。
 政府は自衛隊派兵の理由に「災害援助」や「日本人救出」、「人道支援」、「テロ対策」と説明していますが、実際のところは「海外にある日本企業をはじめ同盟国の財産(権益)の安全・防衛」であることは明らかです。これらに対し多くの人々は「自衛隊の海外派兵は憲法違反だ」との声を上げています。しかし、小泉内閣と財界は、「憲法こそ変えるべき」と主張し、国民投票法案の国会上程を準備しています。
昨年11月、自民党の憲法改正草案では「国民の憲法擁護責務」を明記し、近代憲法の原理である権力制限説を否定しました。その上で「天皇の元首化」をはじめ、国を愛する「国防の義務」「内閣総理大臣による国家緊急事態(戒厳令(かいげんれい))布告」と共に「自衛軍を持ち、集団的交戦権も可能」という主旨の文書を発表しました。とりわけ戦争放棄条項の第九条を変えて日本がアメリカと共に世界のいたる所で戦争を行えるようにしようと言うのです。戦争ができる国になれば、政治だけでなく社会や経済、文化や人も根本から変わらざるを得ません。人々の生き方も「国を守る」ことを最優先の人生に変えられるでしょう。私たちはこのような平和憲法の改悪に反対します。
4月15日の憲法調査会最終報告で自民党と民主党の改憲案に対立があるかに報じられていますが、両党は憲法九条改悪では同根であり、彼等は国会で3分の2を確保するため財界の資金と圧力に屈し、政党再編をも含んで体制翼賛化するでしょう。
日本社会では、企業や行政の一部に憲法無視が根強く、職場や地域で人権は実質的に抑圧され、労働の権利や団結権等が奪われて、人々が平和憲法を生かすことを妨げられてきました。私達は今こそ、平和憲法の意義を再確認するとともに憲法九条を職場や地域で守り、生かし、世界に広げようとする全ての人々と協力して考え、行動することを訴えます。
                    2005年5月3日      平和憲法の会・京都

【公明党京都府本部】
現行憲法の国民主権・基本的人権の尊重・平和主義の三原則は当然守るべき大前提です。
憲法九条については、第一項(戦争放棄)、第二項(戦力不保持)ともに堅持する方針です。また、集団的自衛権の行使についても、これは認めません。
前文については、日本の歴史や伝統は大切で尊重すべきものですが、それを明治以降の精神性のみと捉え懐かしみ、愛国心にもっていこうとするのは間違っていると考えています。
環境権・プライバシー権・知る権利などの新しい人権については、これらを加えて補強する「加憲」を提唱しています。この点については多くの国民の賛同が得られるものと思います。
このように公明党は、従来の「改憲か護憲か」という二者択一的・硬直的な発想ではなく、21世紀の日本をどうするのかという未来志向の論議を重ねて参ります。


【社会民主党京都府連合】
5・3憲法集会in京都にご参集の皆さん!
 日本国憲法が誕生して、58年を迎えます。日本は過去の戦争で多大な犠牲者を国の内外で出しました。その反省の上に立って、戦争を放棄することを憲法第9条で誓ったのです。日本社会に生きる私たちは、この憲法によって戦争で殺し殺されることなく、子供たちを兵役に取られる心配なく暮らしてくることができました。
 また、日本国憲法には、この平和主義のみならず、基本的人権や国民主権など、人類の長い歴史の中で築かれてきた普遍的な原理がしっかりと定められています。
 ところが、自民党などがこの憲法は占領軍の押しつけ憲法だといって、仮想敵国を思い描いて憲法を変えようとしてきました。今日では、「国際貢献のためだ」、「時代遅れになった」などといって憲法を変えようとしています。最近、この憲法を変えようとする動きが活発になってきました。
 自民党は、本年11月に「改正草案」を取りまとめようとしています。その要綱には、自衛軍の保持、国防の責務、集団的自衛権の容認、政教分離の緩和、表現の自由の制限等が盛り込まれています。そこには、個人の尊厳よりも国家に重きを置く、かつての国家主義の姿が見え隠れしています。
 平和憲法を変えたい人達の目的は、第9条の縛りを解くことによって、日本の軍事的な役割を拡大し、アメリカ軍と一緒に戦争をすることができる国にすることです。
 戦争ができる国になれば、社会も経済も根底から変わらざるを得ません。人の生き方も変えられてしまいます。それが果たして日本の国民に幸福を約束することになるでしょうか。子供たちの未来に希望をもたらすでしょうか。アジアの近隣諸国民にとっても好ましいことになるのでしょうか。到底そうは思えません。
 社会民主党は、今こそ憲法9条をアジアや世界に広げ、生かしたいと考えます。平和憲法を守り、生かすために共に闘いましょう。
 2005年5月3日        社会民主党京都府連合 代表 浅田 清

【新社会党京都府本部】
『5・3憲法集会in京都』にご参集の皆さまに、新社会党京都府本部を代表して、心より敬意と連帯のメッセージを贈ります。

 ご案内の通り先般、衆・参両院の憲法調査会が、その最終報告を発表しました。いずれも現在の主権在民・戦争放棄・基本的人権の日本国憲法を根底から覆すような改憲の方向を明確に示唆するものとなっております。
最大の焦点は憲法九条であり、事実上、自民・公明・民主の最大公約数的一致点として、自衛権の行使としての武力行使を認め、「自衛隊」を憲法上、位置付け、さらに集団的自衛権の行使や国連の集団安全活動への参加も加えた国際貢献をも視野に入れています。
 これらは非武装と自衛の名目でさえ国の交戦権を放棄する現在の憲法とは全く相反するものであって、平和憲法そのものの根本的否定と言わざるを得ません。

 一方自民党の「新憲法起草委員会要綱」では、憲法前文に天皇を中心とした「国家目標」を掲げると共に、国民に対しては「新しい責務」として国防や社会的費用の負担、家庭の保護などを挙げています。いわゆる現憲法が国民の自由や基本的人権、また生存権を保障し、かつ国家の義務や国家権力の濫用を規制しているのとは全く逆に、国家が主権者として国民に義務や権利の制限を課すものになっています。
また住民投票制度の廃止や自治体首長選挙の間接選挙制の導入、憲法改正規定の緩和など、民主主義を大幅に規制しょうとしていることも伺えます。

残念ながら、こうした歴史の歯車を逆回転させるような改憲の流れに対して、最大の野党勢力とも言える民主党はと言うと、これまた「国連決議に基づく多国籍軍に参加し、武力行使も可能にするよう九条の改正」も検討し、すでに国民投票法案についても与党協議に入っていることからして、彼らもまた改憲勢力の一翼を担っているわけです。

したがって私共、全ての護憲勢力・個人は今こそ、思想・信条を越えて、戦争に反対し平和と民主主義、人権を守るため、『改憲阻止』その一点で、団結を固めていくことが求められています。本日の憲法集会を契機に、とにかく皆で、一生懸命がんばりましょう!
                    新社会党京都府本部  委員長 鳥居 隆太郎

【日本共産党京都府委員会】
憲法集会にご参加のみなさん、連休中にもかかわらず大変ご苦労様です。
日本国憲法は58年前の今日、5月3日に施行されました。
この世界に誇るべき内容をもった憲法をなんとかつぶしたいと、1955年保守合同で誕生した自民党はその結党大会で憲法改悪を綱領として掲げました。
以来50年日本の保守勢力は改憲を狙い、いよいよこの動きがこれまでの段階から、具体的改憲案の策定をめざすという新たな段階にすすめられようとしていることを、直視しなければなりません。
4月15日、20日衆議院、参議院の憲法調査会が相次いで最終報告書を発表しました。
憲法調査会には調査会のそもそもの役割に反して改憲の動きがもちこまれました。
また参考人を含め「戦争のない世界」をめざすうえで9条がかけがえのない生命力をもっていることや、人権の実現に逆行する現実政治を変えることこそが課題であるとの意見が数多く出されたにもかかわらず、こうした点をほとんど反映していない報告書であり、日本共産党は断固として反対しました。
報告書の内容はまさに9条改憲にむけた論点整理であり、改憲勢力の目的が「海外で戦争をする国」づくりであることが明らかとなりました。
しかもこの戦争とは、アメリカの要求する先制攻撃の戦争への参加にほかなりません。
みなさん、これが多くの国民世論を正しく示したものでしょうか?
9氏がよびかけた「九条の会」はこの4月22日に記者会見をおこない、「九条の会」アピールに賛同する組織は全国の地域・分野で1280を超え、京都をはじめ全国9会場で開かれた「九条の会」講演会への参加者も合計2万7千4百人となったことが報告されました。
昨年6月10日のよびかけから1年たたない短期間に、全国で憲法改悪反対の大きな流れがつくられて、さらに広がっています。
国民の中には「憲法改悪を許さない」大きなエネルギーが存在することが、証明をされてきています。
新たなとりくみとして、7月30日には東京有明コロシアムで1万人規模の講演会を開催することも発表されましたが、この集会をぜひ大成功させましょう。
よびかけ人の一人、作家の小田実さんは「改憲に反対する風が吹きはじめた」、「自民党から共産党まで一緒にやって」、「しがらみを吹っ飛ばした」と語っています。
みなさん、この風をすべての地域、職場、学校のすみずみまで、一気に吹きに吹かせて、かつてない大きな風にして、改悪派を吹き飛ばそうじゃありませんか。
日本共産党はこの国民的運動の一翼をにない、まさに反戦・平和を命がけでつらぬいてきた党の真価が問われるたたかいとして、さらに多くの国民のみなさんと手を携え、全力をつくすことを誓いまして、メッセージといたします。
  2005年5月3日                    日本共産党京都府委員会
                                   衆議院議員 穀田恵二
                                   参議院議員 市田忠義
                                   参議院議員 井上哲士

 
私の憲法50字メッセージ
★突きつけられているのは環境権を加えるだけという改憲案ではない。9条2項を削るという改憲案なのだ!!
                                             【秋山健司さん】

★どの国も武器を持たず、永久平和を願いたい。平和憲法を守ろう。花には、太陽を。子どもには、平和を。   
                                              【浅井明美さん】

★憲法九条は私達の今の時代だけでなく、次世代のためにあります。殺したり殺されたりしない世界が人間の世です。                                       【向日市議飛鳥井佳子さん】

★全ての人たちがたった一度の自らの人生を、人間らしくキラリと輝かすことを保障する大前提が憲法9条です。
                                              【岩佐英夫さん】

★戦争のない世界で愛し合い、歌い続け、踊り明かしたい−そんな願いを守り育てるためにできることをやろう。 
                                              【上原秀剛さん】

★人が人として当り前の生活が保障されるために、現行憲法を生かすことと戦争放棄を世界に発信しましょう。  
                                             【遠藤優子さん】

★九条改悪に焦点を当てての賛否なら、護憲派は国民の中で決して少数ではないと思います。頑張りましょう。 
                                               【大井哲郎さん】

★9条・25条の堅持とその論拠こそ平和と福祉の基軸です。格差・二極化、軍産複合体のくらしの破滅を許すな
                                          【小倉襄二さん、幹枝さん】

★誰もが人を殺し、自分が殺されることを望まないのに、戦禍が続く。武器があるからだ。剣(つるぎ)を収めよう。聖書の教え。                                         【金盛正樹さん】

★戦争は人殺し、国潰し以外の何物でもない。平和を壊す国際貢献なんてありえない。改憲は国際平和に敵対する。                                               【北村茂さん】

★戦前は70年以上も戦争が続きました。戦後60年の平和は憲法のおかげです。改悪を許さないために、ご一緒に!                                              【久米弘子さん】

★日本国憲法は、原爆広島を通って復員した軍国少年の私に、人権・民主・平和の人生観・世界観を教えてくれました。                                              【倉知三夫さん】

★憲法9条は空気のようなもの。あるときはあたり前のように思うが、なくなった時、その大切さがわかる。  
                                              【駒井高之さん】

★仕事ない!賃金下がった!将来不安!なんかおかしい!そんなあなた。一緒に改憲阻止してみませんか?委細面談。                                 【園田裕子さん(憲法を生かす会・京都)】

★中国での反日運動は、日本が戦争への道を歩んでいる証拠。私達が日本政府に対し、平和を守るため護憲の声を。                                            【高見美広さん】

★「押し付けではなく貢献と、戦争ではなく国防と、覇権ではなく国益と言おう」改憲の合言葉、3Kに要注意。 
                                              【田中三郎さん】

★憲法9条は<日本の宝、世界の宝物>なのだ。これをかえようとする人達がいる。わたしは許さない! 
                                              【中村睦隆さん】

★「国家は国民の上にあり」とする改憲派の本(体)質。国民のためにならぬような国家はそもそもその存在価値なし!                                             【野村喬弥さん】

★戦争国家にするための憲法改悪を、全力でストップさせ、憲法を生かして使える社会にして行きましょう。 
                                              【浜口かつみさん】

★「この国の姿」を決めてゆくのは、政治家でも官僚でも軍人でもなく、今を生きる私たち自身です。 
                                             【増野徹さん】

★憲法9条戦争の放棄、25条健康で文化的な最低限度生活を守る運動に参加して平和と人権をうったへよう。
                                             【水谷秀一さん】

★わたしが初めて京都へ来たとき八坂神社の横に“憲法を暮らしに生かそう”の看板が民家にありました。感動しました。                                            【森岡玲子さん】


                                                【松岡正美さん】

★平和憲法こそ戦後日本の灯台だ。改憲、とんでもない!神を信じる者も信じない者も九条の灯かかげて進もう。
                                           【山本正行さん(退職教師)】

 
【賛同団体・個人】
アジェンダ・プロジェクト/安保破棄京都実行委員会/池上忠男・池上和子/石田秀子/伊勢田九条の会/井田泉/岩佐英夫/岩田忍、行平/映産労京都分会/大頭昭一/大井哲郎/大下靖子/大畑輝子/尾形栄/岡田敏一/小倉襄二・幹枝/落合祥尭/鎌田清美/川越義夫/「九条の会」を応援し趣旨を広める会/「9条の会」4向区ネット/京都YWCA/京都市職労病院支部/京都生協労働組合/吉川四郎/吉祥院こども診療所/京都平和委員会/京都教職員組合/京都市教職員組合/京都市職員労働組合/京都市立高等学校教職員組合/京都総評/京都母親大会連絡会/京都府職員労働組合/京都府生活協同組合連合会/京都府立高等学校教職員組合/京都民主医療機関連合会/金加行雄/久米弘子/倉知三夫/憲法九条を守る署名推進左京共同センター/憲法9条を生かして平和な世界をつくるネットワーク(9ぴぃ)/憲法を生かす会・京都/小泉幸生/「心の教育」はいらない! 市民会議/近藤美知子/斎藤純子/桜井洋子/塩見秀夫/渋谷要/清水忠信/自由法曹団京都支部/出版労連京都地協/城陽生活と健康を守る会/新社会党京都府本部/新日本婦人の会京都府本部/末松弘子/須田稔/全京都企業組合連合会/田原誠一郎・モト子/土本顕・芳子/出口玲子/永田和久/中田光信/中西泰子/中村睦隆/西村民子/日朝協会京都府連合会/日本共産党京都府委員会/日本社会主義青年同盟京都地区本部委員会/野村喬弥/服部待/林学/原下秀生/原田博充/平塚治男/平本哲郎/BSE市民ネットワーク/広げよう世界へ! 生かせ憲法九条の会・京都/藤岡惇/へいわ屋/増野徹/松井正/松岡正美/松田正/松村美会子/守ろう憲法と平和きょうとネット/光永敦彦/無防備地域宣言京都市民の会(準)/ 室町九条の会/森岡玲子/八木雄之助/柳下祥一/山本浄邦/吉田素子/吉原光江/米澤鐵志 匿名希望3名 
                                                  (4月28日現在)
『また戦争すんのんか!? そんなんあかん!
5・3憲法集会in京都』アピール
今、憲法九条と教育基本法を変えて、戦争する国づくり、人づくりを進めようとする動きが一段と強まっています。

4月には、衆参両院の憲法調査会が、「憲法について幅広く調査する」という当初の設置趣旨を大きく踏み越えて、改憲を正面に掲げた最終報告を行いました。

それに先立って、自由民主党新憲法起草委員会は、国民が国家権力を監視するという近代憲法の基礎である「立憲主義」を根底から覆し、「国家のために国民がある」という価値観のもと、国民に国防の義務を課し自衛隊を軍隊とし、国民の権利を制限する草案をとりまとめ、今秋の結党50年を機に改憲への動きを大きく進めようとしています。また、この5月には、京都の地からも自衛隊員がイラクに派兵されようとしています。

「戦争する国」になれば、言論・報道・表現の自由をはじめ基本的人権は今以上に制限され、雇用や教育や社会保障のために使われるべき税金がますます軍事費に使われ、国のために死ねる人間をつくるための教育が強いられます。そのような日本にしてしまうのか、アジアと世界の人々に信頼され、安定と平和に寄与し、安心して働き、くらせる社会を子や孫の世代に残すのか、私たち一人一人の主権者としての意思と生き方が問われています。

私たちは昨年の憲法記念日を機に、憲法九条改悪反対の署名運動を開始しました。今日58回目の憲法記念日を迎えて、自衛隊を撤兵させ「主権在民」「戦争放棄」「基本的人権の尊重」という日本国憲法の精神に基づき、あらためて「戦争しない国」づくりに向けて力を尽くし、輪を広げていきましょう。

2005年5月3日
           また戦争すんのんか!? そんなんあかん! 5・3憲法集会in京都参加者一同
 
『憲法九条』歌詞
1、多くの命 奪われた   戦争の 記憶つないで
  武器も 兵士も持たず  戦わない 争わない
  * 憲法九条    戦争をしない誓い
    憲法九条    歴史の誓い

2、子どもたちの     明日が戦火で
  壊されることを許さず  教え子を 再び戦地に
  送り出さない     心にきめた
  憲法九条      戦争を止める力
  憲法九条      平和の力

3、平安の 祈りを込めて  歌い 歩き続ける
  平和な世界のために   理想高く 高くかざし
  憲法九条      戦争をなくす灯り
  憲法九条      明日への灯り
  *くりかえし

 
                                        2005年 3月
各 位

                 
5・3憲法集会in京都(仮称) 実行委員会企画会議
                                     担当 岩佐英夫 増野徹

      5・3憲法集会in京都(仮称)実行委員会へのご賛同のお願い


 拝啓 余寒の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。また、日頃より平和に向けてのご活躍に敬意を表します。

 さて、2002年以来ここ京都の地においては、平和憲法を守り、日本をアメリカと共に戦争する国にしようとする動きを押しとどめようという思いを同じくする皆様とともに、円山野外音楽堂で5月3日に憲法集会を行い、ピースウォークで広く市民へアピールしてきました。
 この間、アメリカ・イギリスを中心とした事実上の軍事占領が続くイラクに自衛隊が派兵され、自衛軍と海外派兵を正面から認める改憲への動きや「愛国心」を掲げる教育基本法改悪への動きもいよいよ本格化しようとしています。

 これに対して大江健三郎氏らによる「九条の会」結成など、憲法改悪に反対する取組みも全国で広がり、京都でも2000人を超す人々が集い、各地域・分野で自主的なグループが作られています。
 私たちは、これらの多くの方々と協同の輪を広げるべく2月26日に交流会をもつと共に、その力をあわせて今年も5月3日に憲法集会を成功させたいと思っています。

 つきましては、下記のとおり実行委員会を開催しますので、5月3日憲法集会への皆さんの想いをお持ちよりください。
 また、取り組みに賛同していただける団体・個人の皆さんには、別紙の回答書をお送りいただきたく存じます。

 末筆ながら、皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

                                                  敬具
                           


 ・日 時 : 4月1日(金) 午後7時〜  
 ・場 所 : 京都YMCA  (中京区三条柳馬場東南角)
 ・連絡先 : 憲法署名京都実行委員会
(日本バプテスト京都教会気付) FAX 075−231−4327
        守ろう憲法と平和 きょうとネット(京都YMCA気付) FAX 075−251−0970
        憲法を生かす会・京都 (園田) TEL・FAX 075−341−7490
        憲法九条の会・京都
(増野) TEL・FAX 075−612−5565
        京都憲法会議(岩佐) TEL 075-604−2133・ FAX 075-604-2135


  ※当日のご出席が不可能でも、今後ご参加、ご協力いただけるようでしたら、事前にご一報下さい。こちらより会の様子をお知らせいたします。

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戦争のない世界へ!平和憲法を生かし、憲法九条改悪に反対する署名運動京都実行委員会
【連絡先】〒602-0854 京都市上京区荒神口通河原町東入ル122-1 日本バプテスト京都教会気付
e-mail: shomei-kyoto@nifty.com