戦争のない世界平和へ! 平和憲法を生かし、憲法九条改悪に反対する署名運動京都実行委員会
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10.27国会要請行動報告
署名運動は「やっぱりいいぞ!」という手ごたえ
集めた18万筆、国会へ提出

 10月27日、長野と合同で、憲法署名国会要請行動に行ってきました。集めた署名は、京都17万8537筆、長野と合わせて27万9345筆、ダンボール15箱。共産党の穀田・井上・吉川さん、社民党の辻元・保坂さんに、確かに託して参りました。京都からの参加は36名、長野から19名、総勢55名でした。
 穀田さんと辻元さんからは、衆議院に特別委員会が設けられて憲法改正国民投票について審議がなされ、次期通常国会への法案提出が狙われていること、そしてこれを許さぬ取り組みがいま非常に重要であることが報告され、憲法署名運動が改憲を阻止する上で大変有効な取り組みであると高い評価と激励を受けました。
それから私たちは、京都と長野の選出議員、特別委員会所属議員、及び各政党への要請行動に移りました。要請結果を、報告書から引用して紹介します。
(京都選出議員)●民主党の山井さん、本人対応、迷っている、党内でも意見が分かれている、自分の支持者もまっ二つ。特に戦争体験のある年配者は反対だ。●民主党の泉健太さん、秘書対応、京都から来たというと、私たちの説明を真面目に聞いてくれた。●自民党の伊吹さん、秘書対応、紹介議員になれませんと、冷たい対応。●自民党の谷垣さん、公明党の池坊保子さん、いずれも秘書対応で、はいはいと聞くだけで、対話にならず。●自民党の中川さん、来客中でしたが、本人が会うというので10分ほど待ったが長引いてごめんとなって結局会えず。
(長野選出議員、特別委員会所属議員)●自民党の中山太郎さん、秘書対応、国民投票で信を問うことになるでしょう。。
●自民党の福田康夫さん、秘書対応、立場をご存知でしょ。●自民党の保岡さん、ご本人が対応され、考え方が全く違うので話にならんと文書の受け取りを拒否。●自民党の船田元さん、秘書対応、議員の立場は9条改憲とはっきり返事。●公明党の大田さん、秘書対応、大田は憲法9条堅持です。●自民党の三原朝彦さん、秘書対応、誰でも戦争行くのは嫌だもんね。●自民党の高市早苗さん、秘書対応、自衛隊がアメリカを助けるために地球の裏側まで行くのはよくない。●国民新党の亀井さん、秘書対応、党として改憲反対です。●民主党の逢坂浅次郎さん、秘書対応、議員は改憲に反対と。
 何点か感想を書かせてもらいます。
 当日も特別委員会で国民投票法案の議論がされ、次の日10月28日には自民党新憲法草案が発表されました。国会では、改憲に向けて毎日動いている、うかうかしていられないぞということ。□国会議員は改憲一色と報道されていますが、そうでもないぞということ。□議員さんたちは28万筆の重みを感じているはずです。署名運動は「やっぱりいいぞ!」という手ごたえがあったこと。□長野の「いなだ」地域では、有権者6000人で目標3000筆、国会要請行動に2400筆の署名を持ってこられていました。全国にはすごい頑張りをしているところがある!ということ。
 たたかいの火ぶたは切って落とされたところです、一層頑張りましょう!           事務局:井関 佳法
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